1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成09年(1997年)本試験過去問INDEX 平成09年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 190,131人 合格者数 26,835人 合格率(倍率) 14.11% 合格点 34点 いいね いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[03]3(A).丘陵 【宅建過去問】(平成09年問50)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 丘陵地や台地内の小さな谷間は、軟弱地盤であることが多く、これを埋土して造成された宅地では、地盤沈下や排水不良を生じることが多い。 宅地周りの既存の擁壁の上に、ブロック […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]4(2).特徴 【宅建過去問】(平成09年問49)建物に関する知識 建築物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 木造2階建の建築物で、隅柱を通し柱としない場合、柱とけた等との接合部を金物で補強することにより、通し柱と同等以上の耐力をもつようにすることができる。 平面形状 […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[02]4(1).不当な二重価格表示 【宅建過去問】(平成09年問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法の規定によれば、正しいものはどれか。 総面積10ヘクタールの一団の団地を一括して分譲する際、当該団地ともよりの鉄道駅との間の距離として、その鉄 […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成09年問46)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 平成9年3月に公表された地価公示(国土交通省)によれば、平成8 […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[15]3(1).取得契約が存在すること 【宅建過去問】(平成09年問45)自己の所有に属しない物件の売買契約締結の制限 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、B所有の宅地(造成工事完了後)をCに売却しようとしている。この場合、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 Cが宅地建物取引業者である場合で、B所有の […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成09年問44)手付金等の保全措置 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと建築工事完了後の分譲住宅についての売買契約(手付金500万円)を締結した。この場合、宅地建物取引業法第41条の2に規定する手付金等の保全措置(以下この問にお […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[09]1.誇大広告の禁止 【宅建過去問】(平成09年問43)広告の規制 宅地建物取引業者Aがその業務に関して広告を行った。この場合、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 Aが宅地の売買の媒介をするに当たり、特に依頼者から依頼されて特別の広告を行った場合には、 […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[08]4(1).報酬額の掲示 【宅建過去問】(平成09年問42)案内所 宅地建物取引業者Aが一団の宅地建物の分譲を行う案内所に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問において、「契約行為等」とは、宅地建物の売買若しくはその代理・媒介の契約(予約を […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成09年問41)契約不適合担保責任 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと建物の売買契約を締結した。この建物が種類又は品質に関して契約の内容に適合しない場合におけるその不適合を担保すべき責任(以下この問において単に「担保責任」とい […] いいね