1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成10年(1998年)本試験過去問INDEX 平成10年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 179,713人 合格者数 24,930人 合格率(倍率) 13.87% 合格点 30点 いいね いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[03]6(1)②崩壊跡地 【宅建過去問】(平成10年問50)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 近年、洪水氾濫危険区域図、土砂災害危険区域図等災害時に危険性があると予想される区域を表示した図書が一般に公表されており、これらは安全な宅地を選定するための資料として有 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2024/03/19 家坂 圭一 免除科目[02]4(2).おとり広告 【宅建過去問】(平成10年問49)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法の規定によれば、正しいものはどれか。 分譲共同住宅の広告について、広告スペースの関係からすべての住宅の価格を表示することが困難であるときは、最 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]2(1)①含水率と強度 【宅建過去問】(平成10年問48)建物に関する知識 木造建築物に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 枠組壁工法は、木材で組まれた枠組みに構造用合板等を釘打ちした壁及び床により構造体が形成される。 建築物の設計においては、クリープ(一定過重のもとで時間の経過とと […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成10年問46)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 平成10年3月に公表された地価公示(国土庁)によれば、平成9年 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/12/22 家坂 圭一 宅建業法[10]3(1).媒介契約書の記載事項 【宅建過去問】(平成10年問45)媒介契約 宅地建物取引業者Aが、Bの所有する宅地の売却の依頼を受け、Bと媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 媒介契約が専任媒介契約以外の一般媒介契約である場合、Aは、 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[05]7(1).登録の移転ができる場合 【宅建過去問】(平成10年問44)宅建士登録 Aが、甲県知事の宅地建物取引士資格登録(以下この問において「登録」という。)を受けている場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、B社及びC社は、いずれも宅地建物取引業者である。 Aが、乙県に自宅を購入し、甲 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成10年問43)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業者Aが、宅地の所有者Bから定期借地権(借地借家法第22条)の設定を受けてその宅地に建物を建築し、Bの承諾を得て定期借地権付きで建物をCに売却する契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成10年問42)広告の規制 宅地の売買に関して宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 Aは、実在しない宅地について広告をすることができず、また、宅地が実在しても実 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[12]3(2)①金銭の授受関係 【宅建過去問】(平成10年問41)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が建物の貸借の媒介を行う場合の宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 当該建物について建築基準法に基づき容積率又は建蔽率に関する制限があるときは、その […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 宅建業法[21]報酬 【宅建過去問】(平成10年問40)報酬 A、B及びCが、宅地建物取引業に関して報酬を受領した場合に関する次の三つの記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものは、いくつあるか。なお、A、B及びCは、いずれも宅地建物取引業者である。 ア 消費税の課税業者で […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2023/06/06 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成10年問39)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者であるA及びBが、共同で宅地の売買の媒介をするため、協力して一の重要事項説明書(宅建業法第35条の規定に基づく重要事項を記載した書面)を作成した場合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、A […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[07]2(1).弁済業務保証金分担金の納付 【宅建過去問】(平成10年問38)保証協会 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に加入しようとし、又は加入した場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aは、弁済業務保証金分担金を金銭をもって […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[06]4(1).営業保証金取戻しの流れ 【宅建過去問】(平成10年問37)営業保証金 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)の営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aは、本店について1,000万円、支店1ヵ所について500万円の営業保証金を、それぞれの事務所のもよりの供託所に供託しなければな […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成10年問36)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと宅地の売買契約を締結しようとし、又は締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 売買契約の締結に際し、AがBか […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2024/01/11 家坂 圭一 宅建業法[10]4(3).指定流通機構への登録 【宅建過去問】(平成10年問35)専任媒介契約 次の事項のうち、指定流通機構への登録事項に該当しないものはどれか。 登録に係る宅地の所在、規模及び形質 登録に係る宅地の所有者の氏名及び住所 登録に係る宅地を売買すべき価額 登録に係る宅地の都市計画法その他の法令に基づく […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[22]2(3)②必要的取消事由 【宅建過去問】(平成10年問34)取引態様の明示 宅地建物取引業者Aが、建物の売買に関し広告をし、又は注文を受けた場合の取引態様の明示に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、取引態様の別を明示すべき義務に違反する広告をした場合 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2023/03/03 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成10年問33)宅建業者の届出 宅地建物取引業者A(法人)が甲県知事から免許を受けている場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aが、甲県の区域内の事務所を廃止し、乙県の区域内のみに事務所を設置して引き続き事業を営もうとする場合、Aは、乙県知 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/09/07 家坂 圭一 宅建業法[22]3(1).宅建士に対する指示処分 【宅建過去問】(平成10年問32)誇大広告の禁止 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が、その業務に関して広告をし、宅地建物取引業法第32条(誇大広告等の禁止)の規定に違反し、又は違反している疑いがある場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aが同条の規定に違反 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/09/06 家坂 圭一 宅建業法[03]2(1).チェックの対象者 【宅建過去問】(平成10年問31)免許の基準(欠格要件) 宅地建物取引業者A(法人)が受けている宅地建物取引業の免許(以下「免許」という。)の取消しに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aの取締役Bが、道路交通法に違反し懲役の刑に処せられたものの、刑の執行猶予の言渡しを […] いいね