2003/08/15 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成15年(2003年)本試験過去問INDEX 平成15年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 169,625人 合格者数 25,942人 合格率(倍率) 15.29% 合格点 35点 いいね いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]2(1)①含水率と強度 【宅建過去問】(平成15年問50)建物に関する知識 建築物の材料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 集成材は、単板等を積層したもので、伸縮・変形・割れなどが生じにくくなるため、大規模な木造建築物の骨組みにも使用される。 木材の強度は、含水率が大きい状態の方が […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[03]6(1)①種類 【宅建過去問】(平成15年問49)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 地形図の上では斜面の等高線の間隔が不ぞろいで大きく乱れているような場所では、過去に崩壊が発生した可能性があることから、注意が必要である。 断層は、ある面を境にして地層 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成15年問48)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 平成15年地価公示(平成15年3月公表)によれば、平成14年に […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2024/01/12 家坂 圭一 免除科目[02]4(1).不当な二重価格表示 【宅建過去問】(平成15年問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 未完成建売住宅を販売する場合、建築確認を受けていなくても、現 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[10]1(2)①売買契約のみ 【宅建過去問】(平成15年問45)重要事項説明書・媒介契約 宅地建物取引業者Aの業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定に違反しないものはどれか。 Aは、マンションの一室の賃貸借を媒介するに当たり、建物の区分所有等に関する法律第2条第 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 宅建業法[21]報酬 【宅建過去問】(平成15年問44)報酬 宅地建物取引業者Aが、単独で又は宅地建物取引業者Bと共同して店舗用建物の賃貸借契約の代理又は媒介業務を行う際の報酬に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、消費税及び地方消費税に関 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[10]4(2).更新 【宅建過去問】(平成15年問43)専任媒介契約 宅地建物取引業者Aが、B所有の宅地の売却の媒介の依頼を受け、Bと専任媒介契約(以下この問において「媒介契約」という。)を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、媒介 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[07]4(2).一部事務所を廃止した場合 【宅建過去問】(平成15年問42)保証協会 宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に加入している宅地建物取引業者Aに関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、自己所有の宅地を宅地建物取引業者Bに売却 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成15年問41)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地建物取引業者でない買主Bとの間で、中古住宅及びその敷地である土地を、代金3,500万円、うち手付金500万円で売買契約を締結しようとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[08]3(1).掲示が必要な場所 【宅建過去問】(平成15年問40)業務帳簿・従業者名簿・標識 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、その業務に関して、国土交通省令に定める事項を記載した帳簿を一括して主たる事務所に備え付ければよい。 宅地建物取引業者の従業者である […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[14]5(1).受領した手付金その他の金銭を返還 【宅建過去問】(平成15年問39)クーリング・オフ 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地建物取引業者でない買主との間で締結した宅地の売買契約について、買主が宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づき売買契約の解除(以下この問において「クーリング・オフ」という。)をす […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成15年問38)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBとの間で締結した売買契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 Aは、Bとの間で3,000万円の宅地の売買契約を締結したが、 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2023/09/24 家坂 圭一 宅建業法[12]1(2).交付の相手方 【宅建過去問】(平成15年問37)重要事項説明書・契約書面 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)第35条に規定する重要事項の説明又は法第37条に規定する契約が成立したときに交付すべき書面に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引士が、法第37条に規 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2024/07/22 家坂 圭一 宅建業法[11]2(4)②共用部分に関する規約(案)があるときは、その内容 【宅建過去問】(平成15年問36)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者Aが、宅地建物取引業法第35条の規定に基づき重要事項の説明を行う場合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 対象物件が、建物の区分所有等に関する法律第2条第1項に規定する区分所有権の目的である場 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[01]5(2).免許が不要 【宅建過去問】(平成15年問35)業務の規制 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 信託会社Aは、国土交通大臣に対し事務所を設置して宅地建物取引業を営む旨の届出をした後、営業保証金の供託又は宅地建物取引業保証協会への加入をせず宅地建物取引 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/08/23 家坂 圭一 宅建業法[06]2(2)①供託する金額 【宅建過去問】(平成15年問34)営業保証金 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。なお、本店と支店とは、もよりの供託所を異にする。 Aは、1棟50戸のマンションの分譲を行う案内所を甲県内に設置し、 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2023/01/12 家坂 圭一 宅建業法[05]7(1).登録の移転ができる場合 【宅建過去問】(平成15年問33)宅建士 甲県知事の宅地建物取引士登録(以下この問において「登録」という。)を受けている宅地建物取引士Aに関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aが破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者に該 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/08/04 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成15年問32)宅建業者の届出 甲県に本店、乙県にa支店を置き国土交通大臣の免許を受けている宅地建物取引業者A(個人)は、a支店の専任の宅地建物取引士Bが不在になり、宅地建物取引業法第31条の3の要件を欠くこととなった。この場合、Aの手続に関する次の記 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[03]1(3).刑罰を受けた者 【宅建過去問】(平成15年問31)免許の基準(欠格要件) 宅地建物取引業法に規定する免許の基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 法人の役員のうちに刑法第159条(私文書偽造等)の罪を犯したことにより、罰金の刑に処せられている者がいる場合は、免許を受けることができない […] いいね