2008/12/03 / 最終更新日時 : 2021/12/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成20年(2008年)本試験過去問INDEX 平成20年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 209,401人 合格者数 33,946人 合格率(倍率) 16.2% 合格点 33点 いいね いいね
2008/11/07 / 最終更新日時 : 2019/02/01 家坂 圭一 平成20年過去問 平成20年問21肢4の徹底検証(暫定版081107) 1.なぜこの記事を書いたのか 平成20年の宅建本試験で以下のような問題が出題されました。 建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、用途地域以外の地域地区等の指定及 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]6.建築物の基礎 【宅建過去問】(平成20年問50)建物に関する知識 建築物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 建築物の高さが60mを超える場合、必ずその構造方法について国土交通大臣の認定を受けなければならない。 階数が2以上又は延べ面積が50m2を超える木造の建築物に […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[03]4(2).扇状地 【宅建過去問】(平成20年問49)土地に関する知識 土地の形質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 地表面の傾斜は、等高線の密度で読み取ることができ、等高線の密度が高い所は傾斜が急である。 扇状地は山地から平野部の出口で、勾配が急に緩やかになる所に見られ、等高 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2024/08/07 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成20年問48)統計 各選択肢の内容は、令和06年(2024年)受験用のデータに合わせたものです。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 令和6年地価公示(令和6年3月公表)によれば、地方圏全体の令和5年の1年間の地価 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2024/01/12 家坂 圭一 免除科目[02]7(1).取引態様の明示 【宅建過去問】(平成20年問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告等に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約の規定を含む。)によれば、正しいものはどれか。 最寄りの駅から特定の勤務地までの電車による通勤時間を表示す […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2024/03/08 家坂 圭一 免除科目[01]4(1).住宅融資保険業務 【宅建過去問】(平成20年問46)住宅金融支援機構 独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 機構は、民間金融機関により貸付けを受けた住宅ローン債務者の債務不履行により元利金を回収することができなか […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/09/06 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成20年問45)監督処分 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)に対する監督処分に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aの専任の宅地建物取引士が事務禁止処分を受けた場合において、Aの責めに帰すべき理由があるとき […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2024/05/30 家坂 圭一 宅建業法[07]3(1).弁済の範囲 【宅建過去問】(平成20年問44)保証協会 宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)又はその社員に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 300万円の弁済業務保証金分担金を保証協会に納付して当該保証協会の社員となった者と宅地建物取引業に […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/04/19 家坂 圭一 平成20年過去問 【宅建過去問】(平成20年問43)報酬 宅地建物取引業者A及び宅地建物取引業者B(共に消費税課税事業者)が受領する報酬に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、借賃には、消費税相当額を含まないものとする。 Aが単独で行う居住用建物の貸借の媒介に関して、 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/12/22 家坂 圭一 宅建業法[08]3(1).掲示が必要な場所 【宅建過去問】(平成20年問42)標識・従業者名簿・業務帳簿 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、販売予定の戸建住宅の展示会を実施する際、会場で売買契約の締結や売買契約の申込みの受付を行わない場合であっても、当該会場内の公衆の見 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/08/21 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成20年問41)手付 宅地建物取引業者Aが自ら売主として、買主Bとの間で締結した売買契約に関して行う次に記述する行為のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定に違反するものはどれか。 Aは、宅地建物取引業者でないBとの […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成20年問40)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと建物の売買契約を締結する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)及び民法の規定によれば、正しいものはどれか。 Bが契 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2024/04/09 家坂 圭一 宅建業法[14]4(1).書面による意思表示が必要 【宅建過去問】(平成20年問39)クーリング・オフ 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地建物取引業者でない買主との間で締結した宅地の売買契約について、買主が宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づき、いわゆるクーリング・オフによる契約の解除をする場合に関する次の記述 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2023/08/19 家坂 圭一 宅建業法[09]7(1).重要事実不告知・不実告知の禁止 【宅建過去問】(平成20年問38)業務上の義務と禁止事項 次に記述する宅地建物取引業者Aが行う業務に関する行為のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 宅地の売買の媒介において、当該宅地の周辺環境について買主の判断に重要な影響を及ぼす事実があったため、買主を現地 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[11]2(4)②共用部分に関する規約(案)があるときは、その内容 【宅建過去問】(平成20年問37)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者Aが、マンションの分譲に際して行う宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 当該マンションの建物又はその敷地の一部を特定の者にのみ使用を許す旨の規約 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[11]2(6).信託受益権の売主となる場合の説明事項 【宅建過去問】(平成20年問36)重要事項説明書(35条書面)(組合せ問題) 宅地建物取引業者Aが建物に係る信託(Aが委託者となるものとする。)の受益権を販売する場合において、宅地建物取引業法第35条の規定に基づいてAが行う重要事項の説明に関する次の行為のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないも […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/12/22 家坂 圭一 宅建業法[10]3(1).媒介契約書の記載事項 【宅建過去問】(平成20年問35)媒介契約(個数問題) 宅地建物取引業者Aが、Bから自己所有の宅地の売却の媒介を依頼された場合における当該媒介に係る契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。 ア Aが、Bとの間に一般媒介契約(専任媒 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/08/26 家坂 圭一 宅建業法[22]2(3)②必要的取消事由 【宅建過去問】(平成20年問34)営業保証金 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)は、甲県内に本店Xと支店Yを設置して、額面金額1,000万円の国債証券と500万円の金銭を営業保証金として供託して営業している。この場合の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2023/05/23 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(平成20年問33)宅建士登録 次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 禁錮以上の刑に処せられた宅地建物取引士は、登録を受けている都道府県知事から登録の消除の処分を受け、その処分の日から […] いいね