2013/06/14 / 最終更新日時 : 2021/12/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成24年(2012年)本試験過去問INDEX 平成24年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 191,169人 合格者数 32,000人 合格率(倍率) 16.74% 合格点 33点 いいね いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 免除科目[04]2(1)①含水率と強度 【宅建過去問】(平成24年問50)建物に関する知識 建物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 鉄筋コンクリート構造の中性化は、構造体の耐久性や寿命に影響しない。 木造建物の寿命は、木材の乾燥状態や防虫対策などの影響を受ける。 鉄筋コンクリート構造のかぶ […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 免除科目[03]3(A).丘陵 【宅建過去問】(平成24年問49)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 台地は、一般的に地盤が安定しており、低地に比べ自然災害に対して安全度は高い。 台地や段丘上の浅い谷に見られる小さな池沼を埋め立てた所では、地震の際に液状化が生じる可 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/08/01 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成24年問48)統計 各選択肢の内容は、令和06年(2024年)受験用のデータに合わせたものです。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 令和6年地価公示(令和6年3月公表)によれば、令和5年の1年間の地価を前年1年間 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 免除科目[02]7(1).取引態様の明示 【宅建過去問】(平成24年問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者が自ら所有する不動産を販売する場合の広告には […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 免除科目[01]2(1)①買取型のイメージ 【宅建過去問】(平成24年問46)住宅金融支援機構 独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 機構は、証券化支援事業(買取型) において、民間金融機関から買い取った住宅ローン債権を担保としてMBS( […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 平成24年過去問 【宅建過去問】(平成24年問45)住宅瑕疵担保履行法 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律に基づく住宅販売瑕疵担保保証金の供託又は住宅販売瑕疵担保責任保険契約の締結(以下この問において「資力確保措置」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 自ら売主 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[22]2(4)①聴聞手続 【宅建過去問】(平成24年問44)監督処分 宅地建物取引業法の規定に基づく監督処分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 国土交通大臣又は都道府県知事は、宅地建物取引業者に対して必要な指示をしようとするときは、行政手続法に規定する弁明の機会を付与しなければな […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[07]3(1).弁済の範囲 【宅建過去問】(平成24年問43)保証協会 宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。) に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 保証協会は、弁済業務保証金分担金の納付を受けたときは、その納付を受けた額 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[08]2(1).届出が必要な場所 【宅建過去問】(平成24年問42)業務場所ごとの規制(組合せ問題) 宅地建物取引業者A社(国土交通大臣免許)が行う宅地建物取引業者B社(甲県知事免許)を売主とする分譲マンション(100戸)に係る販売代理について、A社が単独で当該マンションの所在する場所の隣地に案内所を設けて売買契約の締結 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[09]7(3).手付貸与による契約誘引の禁止 【宅建過去問】(平成24年問41)勧誘に関する規制(個数問題) 宅地建物取引業者A社による投資用マンションの販売の勧誘に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはいくつあるか。 ア A社の従業員は、勧誘に先立ってA社の商号及び自らの氏名を告げてから勧誘を行ったが、勧 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[08]4(2)業務帳簿の備付け 【宅建過去問】(平成24年問40)業務に関する規制(個数問題) 次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはいくつあるか。 ア 不当な履行遅延の禁止(法第44条)は、宅地若しくは建物の登記若しくは引渡し又は取引に係る対価の支払を対象 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成24年問39)契約不適合担保責任についての特約の制限 宅地建物取引業者A社が、自ら売主として建物の売買契約を締結する際の特約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはどれか。なお、この問において「担保責任」とは、宅地建物取引業者が自ら売主となる建物の売買 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[17]2(1).予定額の上限 【宅建過去問】(平成24年問38)損害賠償額の予定・手付(個数問題) 宅地建物取引業者A社が、自ら売主として締結する建築工事完了後の新築分譲マンション(代金3,000万円)の売買契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはいくつあるか。 ア A社は、宅地建物 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[14]3(1).書面による告知日から起算して8日経過したとき 【宅建過去問】(平成24年問37)クーリング・オフ 宅地建物取引業者A社が、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bとの間で締結した建物の売買契約について、Bが宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づき、いわゆるクーリング・オフによる契約の解除をする場合における次の記述 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[22]3(2).事務禁止処分 【宅建過去問】(平成24年問36)宅建士 宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者A社は、その主たる事務所に従事する唯一の専任の宅地建物取引士が退職したときは、30日以内に、新たな専任の宅地建物 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[21]5(1).依頼者の依頼による費用 【宅建過去問】(平成24年問35)報酬(組合せ問題) 宅地建物取引業者A社(消費税課税事業者)は売主Bから土地付中古別荘の売却の代理の依頼を受け、宅地建物取引業者C社(消費税課税事業者)は買主Dから別荘用物件の購入に係る媒介の依頼を受け、BとDの間で当該土地付中古別荘の売買 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[19]2.「手付金等」とは 【宅建過去問】(平成24年問34)手付(個数問題) 宅地建物取引業者A社は、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bとの間で、中古マンション(代金2,000万円)の売買契約(以下「本件売買契約」という。)を締結し、その際、代金に充当される解約手付金200万円(以下「本件 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[06]2(2)①供託する金額 【宅建過去問】(平成24年問33)営業保証金 宅地建物取引業者A社の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 A社が地方債証券を営業保証金に充てる場合、その価額は額面金額の100分の90である。 A社は、営業保証金を本店 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[11]1(3).説明の方法 【宅建過去問】(平成24年問32)重要事項説明書・契約書面 宅地建物取引業者A社が、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bと宅地の売買について交渉を行う場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定に違反しないものはどれか。なお、この問 […] いいね