2007/10/30 / 最終更新日時 : 2021/12/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成19年(2007年)本試験過去問INDEX 平成19年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 209,697人 合格者数 36,203人 合格率(倍率) 17.26% 合格点 35点 いいね いいね
2007/10/30 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]6.建築物の基礎 【宅建過去問】(平成19年問50)建物に関する知識 建築物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 防火地域内に建築する仮設建築物の基礎に木ぐいを用いる場合、その木ぐいは、平家建ての木造の建築物に使用する場合を除き、常水面下にあるようにしなければならない。 […] いいね
2007/10/30 / 最終更新日時 : 2024/04/10 家坂 圭一 免除科目[03]6(2).液状化現象 【宅建過去問】(平成19年問49)土地に関する知識 地盤の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 谷底平野は、周辺が山に囲まれ、小川や水路が多く、ローム、砂礫等が堆積した良質な地盤であり、宅地に適している。 後背湿地は、自然堤防や砂丘の背後に形成される軟弱な […] いいね
2007/10/30 / 最終更新日時 : 2024/08/08 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成19年問48)統計 各選択肢の内容は、令和06年(2024年)受験用のデータに合わせたものです。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 令和6年地価公示(令和6年3月公表)によれば、令和5年の1年間の地価変動率は、全 […] いいね
2007/10/30 / 最終更新日時 : 2024/01/12 家坂 圭一 免除科目[02]3.特定用語の使用基準 【宅建過去問】(平成19年問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 新築分譲マンションの広告に住宅ローンについて記載する場合、返 […] いいね
2007/10/30 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[01]3(1).直接融資ができるケース 【宅建過去問】(平成19年問46)住宅金融支援機構 平成19年4月1日に住宅金融公庫(以下この問において「公庫」という。)は廃止され、独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)が設立された。機構の業務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 […] いいね
2007/10/29 / 最終更新日時 : 2024/03/27 家坂 圭一 宅建業法[08]3(1).掲示が必要な場所 【宅建過去問】(平成19年問45)宅建士証・従業者証明書 宅地建物取引業法に規定する宅地建物取引士証、従業者証明書、従業者名簿、帳簿及び標識に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 宅地建物取引業者の従業者は、宅地建物取引業者が発行する従業者証明書をその業務に従事する間 […] いいね
2007/10/29 / 最終更新日時 : 2022/04/30 家坂 圭一 宅建業法[07]3(1).弁済の範囲 【宅建過去問】(平成19年問44)保証協会 宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 保証協会に加入することは宅地建物取引業者の任意であるが、一の保証協会の社員とな […] いいね
2007/10/29 / 最終更新日時 : 2024/04/10 家坂 圭一 宅建業法[18]3(1).手付の性質 【宅建過去問】(平成19年問43)8つの規制 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者Aは、都市計画法第29条第1項の許可を必要とする宅地の造成工事着手前において、当該許可を受けていない場合であっても、当該許可を受けるこ […] いいね
2007/10/29 / 最終更新日時 : 2022/04/30 家坂 圭一 宅建業法[21]5(1).依頼者の依頼による費用 【宅建過去問】(平成19年問42)報酬 宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)は、B所有の建物についてB及びCから媒介の依頼を受け、Bを貸主、Cを借主とする定期建物賃貸借契約を成立させた。この場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいも […] いいね
2007/10/29 / 最終更新日時 : 2022/08/25 家坂 圭一 宅建業法[14]3(2).物件の引渡しを受け、かつ、代金全部を支払ったとき 【宅建過去問】(平成19年問41)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと建物の売買契約を締結しようとし、又は締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれ […] いいね
2007/10/29 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[11]1(3).説明の方法 【宅建過去問】(平成19年問40)重要事項説明書・契約書面 宅地建物取引業者Aが売主Bと買主Cの間の建物の売買について媒介を行う場合に交付する「35条書面」又は「37条書面」に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、35条書面とは、同法第3 […] いいね
2007/10/29 / 最終更新日時 : 2024/03/27 家坂 圭一 宅建業法[10]3(1).媒介契約書の記載事項 【宅建過去問】(平成19年問39)媒介契約 宅地建物取引業者Aは、BからB所有の宅地の売却について媒介の依頼を受けた。この場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、誤っているものはどれか。 Aは、Bとの間に媒介 […] いいね
2007/10/29 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[09]1.誇大広告の禁止 【宅建過去問】(平成19年問38)広告・契約時期の制限 宅地建物取引業者Aの業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、実在しない宅地について広告又は虚偽の表示を行ってはならないが、実在する宅地については、実際に販売する意思がなくて […] いいね
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[06]3(1)(2).対象となる債権・ならない債権 【宅建過去問】(平成19年問37)営業保証金 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。なお、Aは、甲県内に本店と一つの支店を設置して事業を営んでいるものとする。 Aが販売する新築分 […] いいね
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2022/09/06 家坂 圭一 宅建業法[09]7(1).重要事実不告知・不実告知の禁止 【宅建過去問】(平成19年問36)監督処分・罰則 法人である宅地建物取引業者A(甲県知事免許)に関する監督処分及び罰則に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 Aが、建物の売買において、当該建物の将来の利用の制限について著しく事実 […] いいね
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2024/01/12 家坂 圭一 宅建業法[11]2(2)⑥造成宅地防災区域内にあるときは、その旨 【宅建過去問】(平成19年問35)重要事項の説明 宅地建物取引業者が宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項について説明する場合における次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 建物の貸借の媒介において、当該建物につ […] いいね
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[19]3(2).買主が登記したケース 【宅建過去問】(平成19年問34)手付金等の保全措置 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となって宅地建物取引業者でない買主Bに建築工事完了前のマンションを1億円で販売する場合において、AがBから受領する手付金等に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているも […] いいね
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2022/04/30 家坂 圭一 宅建業法[02]1(1).大臣免許と知事免許 【宅建過去問】(平成19年問33)免許の基準(欠格要件) 宅地建物取引業の免許(以下「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 甲県に本店を、乙県に支店をそれぞれ有するA社が、乙県の支店でのみ宅地建物取引業を営もうとするときは […] いいね
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2023/10/20 家坂 圭一 宅建業法[01]1.「宅地」とは 【宅建過去問】(平成19年問32)免許の要否 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aが、競売により取得した宅地を10区画に分割し、宅地建物取引業者に販売代理を依頼して、不特定多数の者に分譲する場合、 […] いいね