1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/04/19 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成02年(1990年)本試験過去問INDEX 平成02年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 342,111人 合格者数 44,149人 合格率(倍率) 12.90% 合格点 26点 いいね いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[07]2(1).弁済業務保証金分担金の納付 【宅建過去問】(平成02年問50)保証協会 宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)及び弁済業務保証金分担金(以下この問において「分担金」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 120万円の分担金を納付して保証協会の社員とな […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/08/17 家坂 圭一 宅建業法[12]2(1)④引渡しの時期 【宅建過去問】(平成02年問49)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業者が自ら売主として宅地建物取引業法第37条に規定する書面を交付する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 売買の対象が工事完了前の物件で、完成の時期が未定であったので、 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/08/02 家坂 圭一 宅建業法[21]報酬 【宅建過去問】(平成02年問48)報酬 消費税の免税事業者である宅地建物取引業者Aは、消費税の課税事業者である法人甲から媒介の依頼を受け、また、消費税の課税事業者である宅地建物取引業者Bは、消費税の免税事業者である乙から媒介の依頼を受けて、AB共同して、甲乙間 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[09]2.広告開始時期の制限 【宅建過去問】(平成02年問47)業務上の規制 宅地建物取引業者Aが自ら売主となって行う工事完了前の分譲住宅の販売に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、建築確認を受ける前においては、その旨を表示すれば、この分譲住宅の販売広 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[08]2(2).届出方法 【宅建過去問】(平成02年問46)案内所の届出 甲県知事の免許を受けている宅地建物取引業者Aが、乙県内において20区画の宅地の分譲をすることとし、その販売の代理を乙県知事の免許を受けている宅地建物取引業者Bに依頼して、Bが乙県内に案内所を設置して業務を行うこととした。 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[11]2(4)②共用部分に関する規約(案)があるときは、その内容 【宅建過去問】(平成02年問45)重要事項説明書(35条書面) 区分所有建物(建物の区分所有等に関する法律第2条第1項に規定する区分所有権の目的である建物をいう。)についての宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 当該建物 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成02年問44)監督処分 次に掲げる宅地建物取引業者のうち、宅地建物取引業法に基づく監督処分の対象となることがないものは、いくつあるか。 ア その取締役甲が、団地造成の用地交渉で土地所有者に傷害を与え、刑法第204条の罪(傷害罪)を犯したとして、 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成02年問43)廃業等の届出 宅地建物取引業法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 甲県知事の免許を受けている宅地建物取引業者Aが死亡した場合、Aの一般承継人は、Aが締結した契約に基づく取引を結了する目的の範囲内において、なお宅地建物取引業者 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[19]3(1)①未完成物件 【宅建過去問】(平成02年問42)手付金等の保全措置 宅地建物取引業者Aは、自ら売主となって、宅地建物取引業者でないBと1億円の宅地の売買契約(手付金900万円、中間金4,100万円、残代金5,000万円)を締結した。この場合、宅地建物取引業法第41条及び第41条の2に規定 […] いいね