2007/07/29 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成18年(2006年)本試験過去問INDEX 平成18年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 193,573人 合格者数 33,191人 合格率(倍率) 17.15% 合格点 34点 いいね いいね
2007/07/28 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[03]2(1).山地 【宅建過去問】(平成18年問50)土地に関する知識 次の記述のうち、誤っているものはどれか。 山地とは、傾斜が急で、表土の下に岩盤又はその風化土が現れる地盤である。 丘陵・段丘とは、地表面は比較的平坦であり、よく締まった砂礫・硬粘土からなり、地下水位は比較的深い地盤である […] いいね
2007/07/27 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]2(1).木材 【宅建過去問】(平成18年問49)建物に関する知識 木造の建築物に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 出題の不備により、正解が2つあります。 木造の外壁のうち、鉄網モルタル塗その他軸組が腐りやすい構造である部分の下地には、防水紙その他これに類するものを使用しな […] いいね
2007/07/27 / 最終更新日時 : 2024/08/09 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成18年問48)統計 各選択肢の内容は、令和06年(2024年)受験用のデータに合わせたものです。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 令和6年版国土交通白書(令和6年6月公表)によれば、令和5年3月末現在の宅地建物 […] いいね
2007/07/27 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[02]4(3).その他の不当表示 【宅建過去問】(平成18年問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 新築分譲マンションの名称に、公園、庭園、旧跡その他の施設の名 […] いいね
2007/07/26 / 最終更新日時 : 2022/08/24 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成18年問45)監督処分 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)に対する監督処分に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 Aが、乙県の区域内の業務に関し乙県知事から受けた業務停止の処分に違反した場合でも、乙県知 […] いいね
2007/07/26 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[07]1(1).指定 【宅建過去問】(平成18年問44)保証協会 宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 保証協会は、一般財団法人でなければならない。 保証協会は、当該保証協会に加入し […] いいね
2007/07/26 / 最終更新日時 : 2022/08/02 家坂 圭一 宅建業法[21]5(1).依頼者の依頼による費用 【宅建過去問】(平成18年問43)報酬 宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が、宅地建物取引業に関して報酬を受領した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものの組合せとして、正しいものはどれか。なお、この場合の取引の関係者は、A、B及 […] いいね
2007/07/26 / 最終更新日時 : 2024/03/13 家坂 圭一 宅建業法[08]3(1).掲示が必要な場所 【宅建過去問】(平成18年問42)従業者・帳簿・標識 次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、その事務所ごとに従業者名簿を備えなければならず、当該名簿を最終の記載をした日から5年間保存しな […] いいね
2007/07/25 / 最終更新日時 : 2023/08/19 家坂 圭一 宅建業法[16]3.業者間取引 【宅建過去問】(平成18年問41)業務の規制 宅地建物取引業者Aが行う業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 Aは、自ら売主として売買契約を締結したが、履行の着手前に買主から手付放棄による契約解除の申出を受けた際、違約金の支払を […] いいね
2007/07/24 / 最終更新日時 : 2022/04/30 家坂 圭一 宅建業法[09]7(2).不当に高額な報酬の要求禁止 【宅建過去問】(平成18年問40)業務の規制 宅地建物取引業者が行う業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 建物の販売に際して、利益を生ずることが確実であると誤解させる断定的判断を提供する行為をしたが、実際に売買契約の成立には至 […] いいね
2007/07/24 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[17]2(1).予定額の上限 【宅建過去問】(平成18年問39)8つの規制 宅地建物取引業者Aが自ら売主として、宅地建物取引業者でないBとの間で土地付建物の売買契約を締結した場合、次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、誤っているものはどれか。 Bは、 […] いいね
2007/07/24 / 最終更新日時 : 2022/08/24 家坂 圭一 宅建業法[16]3.業者間取引 【宅建過去問】(平成18年問38)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地建物取引業者である買主Bと建物の売買契約を締結する場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはどれか。 AはBと売買契約を締結し、代金の額の10分の3の金額 […] いいね
2007/07/24 / 最終更新日時 : 2022/04/30 家坂 圭一 宅建業法[12]2(2)③損害賠償額の予定又は違約金に関する定め 【宅建過去問】(平成18年問37)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業者が建物の貸借の媒介を行う場合、宅地建物取引業法第37条に規定する書面に必ず記載しなければならないとされている事項の組合せとして、正しいものはどれか。 ア 当該建物が種類又は品質に関して契約の内容に適合しな […] いいね
2007/07/24 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[11]1(3).説明の方法 【宅建過去問】(平成18年問36)宅建士 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、宅地建物取引士に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 宅地建物取引業者は、既存の事務所に置かれている成年者である専任の宅地建物取引士の数が国土 […] いいね
2007/07/24 / 最終更新日時 : 2023/09/25 家坂 圭一 宅建業法[11]1(4).相手方が宅建業者である場合 【宅建過去問】(平成18年問35)重要事項の説明 宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、同条の規定に違反しないものはどれか。 自ら売主として宅地の売買をする場合において、買主が宅地建物取引業者であるため、重要事項を […] いいね
2007/07/24 / 最終更新日時 : 2022/04/30 家坂 圭一 宅建業法[06]1(3).事業開始までの流れ 【宅建過去問】(平成18年問34)営業保証金 宅地建物取引業法に規定する営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業の免許を受けた者は、事業を開始した日から3月以内に営業保証金を供託し、その旨を免許を受けた国土交通大臣又は都道府県知事に届け […] いいね
2007/07/24 / 最終更新日時 : 2022/04/30 家坂 圭一 宅建業法[11]2(5)①台所・浴室・便所など設備の整備状況 【宅建過去問】(平成18年問33)重要事項の説明 宅地建物取引業者が建物の貸借の媒介を行う場合、次の記述のうち、宅地建物取引業法第35条の規定により重要事項としての説明が義務付けられていないものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 当該建物 […] いいね
2007/07/24 / 最終更新日時 : 2022/12/21 家坂 圭一 宅建業法[05]7(1).登録の移転ができる場合 【宅建過去問】(平成18年問32)宅建士 甲県知事の宅地建物取引士資格登録(以下この問において「登録」という。)を受け、乙県内の宅地建物取引業者の事務所に勤務している宅地建物取引士Aに関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 A […] いいね
2007/07/23 / 最終更新日時 : 2024/03/09 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成18年問31)宅建業者の届出 宅地建物取引業者A社(甲県知事免許)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 A社の唯一の専任の宅地建物取引士であるBが退職したとき、A社は2週間以内に新たな成年者である専任の宅地建物 […] いいね