令和2年(2020年)10月宅建本試験 解答と解説

令和2年度(10月実施)宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。

受験者数 168,989人
合格者数 29,728人
合格率(倍率) 17.59%
合格点 38点

令和02年10月 宅建本試験解答・解説

「出題内容」の文字をクリックすると、各問題の問題文や解説、そして動画講義が見られます。

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正解出題内容
011袋地
024保証
032契約の解除(判決文の読取り問題)
043賃貸借契約
051委任契約
063錯誤
072保証
082相続
093売買契約・贈与契約
102時効
114借地借家法(借地)
123借地借家法(借家)
134区分所有法
141不動産登記法
154都市計画法
162都市計画法(開発許可)
171建築基準法
183建築基準法
193盛土規制法
202土地区画整理法
211農地法
221国土利用計画法
233印紙税
244不動産取得税
254不動産鑑定評価基準
263免許
272広告の規制(個数問題)
283宅建士
293媒介契約(個数問題)
304報酬
311重要事項説明書(35条書面)
3218つの規制
331契約書面(37条書面)
344宅建士登録
353営業保証金
364保証協会
371契約書面(37条書面)(個数問題)
384媒介契約
392従業者名簿・従業者証明書
402クーリング・オフ(個数問題)
413重要事項説明書(35条書面)
421&48つの規制
432免許
444重要事項説明書(35条書面)
452住宅瑕疵担保履行法
462住宅金融支援機構
471景品表示法
483統計
494土地に関する知識
503建物に関する知識

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YouTubeメンバーシップを使った宅建合格作戦

YouTubeの「メンバーシップ機能」を利用して、「スリー・ステップ学習」の全てを受講できるようになりました。
メンバーの種類(レベル)は、
  1. 「年度別過去問」(月額1,790円)
  2. 「基本習得編&年度別過去問 」(月額2,390円)
  3. 「スリー・ステップ オールインワン 」(月額3,590円)
の3種類。

自分の学習状況に合わせて「レベル」を選択すれば、サブスクリプション方式で効率的に勉強が進められます。

令和2年(2020年)10月宅建本試験 解答と解説” に対して16件のコメントがあります。

  1. 戸崎浩司 より:

    家坂先生の講座で合格できました。独学者にとって一番頼りになる講座だと思います。過去問題集も法改正にもきちんと対応されていて、頭が下がります。お金を払わずにこれだけ勉強させて頂き感謝申し上げます。これから受験される方は、この講座だけにじっくり取り組めば、合格は近づいてきます。

  2. 安達 憲彦 より:

    今年度は残念でしたが、次はがんばりたいとおもいます。

    1. 家坂 圭一 より:

      頑張りましょう!
      応援します。
      反省すべき点を反省し、しっかりと計画を立てることがスタートです。

  3. キューピー より:

    先生の一問一答がかなりの成果が出て、業法が満点でした。

    過去問でも取ったことがなかったので先生のおかげです。

    結果は44点で合格しました。

    本当にありがとうございました!

  4. 松原藤貴 より:

    私は70歳で今回5回目の受験でした、事故採点で50点ですから多分合格してるとほくそ笑んでいます。

  5. 松原藤貴 より:

    私は70歳で今回5回目の受験でした、事故採点で50点ですから多分合格してるとほくそ笑んでいます。

  6. hitoe より:

    6月末に思い立って10年ぶり3回目の試験でした。

    家坂先生の解説が一番無駄なく分かりやすかった為、市販の過去問テキストで
    説明がわからなくなった時にはいつも家坂先生を頼りにさせていただいていました。

    正解まで一直線の要点をおさえた解説、図表、ありがとうございました。
    余裕をもって合格できそうです。

    URLがわかりやすく振ってあるので、問題も探しやすかったです。
    平成28年の問24だったら、アドレス末に28-24というように
    アドレスバーに直接打ち込んで一発で出てくるのが便利でした。

  7. HK より:

    家坂先生

    自己採点で45-46点(一問、個数問題で転記ミスしている可能性があります)でした。
    当サイトをたまたま発見できたことが、幸運だったと思います。
    特に、講座編は、類似問題をまとめていただいているので、非常に理解が深まりました。
    改めまして、ありがとうございました。

  8. よっちゃん より:

    去年、初回受験は33点で2点に泣く。
    今年は、2回目ということもあり、リラックスして受験。結果は45点でした。いずれも独学。市販のテキストと過去問、あとは模試を2回くらい受験したくらいでした。

    宅建業法と法規制は基本的な問題ばかりで、「何かとんでもない落とし穴でも仕掛けてあるのでは」と勘繰りたくなるくらい。

    最後の建物の問題はまるで意味不明。言葉の意味もわからず(笑)。

    権利関係は見たこともない問題もあって、例年よりも難易度は高めだったのかなと。

    トータルでは、宅建業法・法規制が平易なこともあり、合格ラインは去年よりも上がっているのではないかと思います。

    過去問でよくわからないものを勉強するとき、このサイトの解説がいちばん理路整然と腹落ちできる内容だったので、しばしば使わせていただきました。また昨年の本試験の解説の無料DVDもたいへん勉強になりました。

    結局、おカネはまったく使いませんでしたが、お世話になりましたので、取り急ぎ御礼申し上げます。

    どうも、ありがとうございました。

  9. 志田愛佳 より:

    問5がリンク切れか見られないんですが

    1. 家坂 圭一 より:

      志田様

      申し訳ありません。「非公開」の状態になっていました。
      「公開」に変更しましたので、ご覧いただけます。
      ご指摘ありがとうございました。助かります。

  10. 此木四郎 より:

    令和2年度宅建試験 自己採点
    40点 

    最初に1通り マークシートできたのが、90分。(すごく 満足)
    この時点で、自信の無い問題が、15問くらい。
    見直し時間(30分)。この間に見直しできた問題数(自信の無い問題の中の)は、約半分。
    そのうち2問を修正(正解にになりました)。
    見直しをしていない問題で、ケアリスミスが1問失点。(問の12肢 3  AとBとの取り違い)
        * ケアリスミス原因は、図を書いていなかったから。
         そして、 肢4 を読まなかった。(肢3を、正しいと思い、飛ばした。)

        テストは、魔物だと感じた。
        だから、魔物が現れても、合格できるためには、やはり、40点を目標に勉強することが必要。
        私の場合は、試験1週間前には、模試ででは、34点、36点でした。(結果からみるといると、    4点から6点アップです。(直前模試の瀬重要性を感じました。)

          

  11. 北村修 より:

    昨年F社の講座で勉強しましたが、一点に泣きました。今年は家坂先生のDVDで勉強した結果40点採れました。ありがとうございました。

  12. カラス より:

    某通信講座のF社を受講しておりましたが
    ほとんど役に立たなかったため家坂先生のサイトばかり閲覧して勉強していました。

    家坂先生のサイト閲覧での勉強・・・7割
    F社の通信講座・・・3割

    の勉強で自己採点43点でした。
    家坂先生のおかげです。

    本当にありがとうございました。

    お金払わない生徒で申し訳ございません。
    お礼は別の形でさせていただきたいと思います。

    重ねてお礼申し上げます。

  13. 川畑 勇治 より:

    5問免除で今年も
    臨みましたが…
    ガビ〜んな結果でした❣️

  14. あみ より:

    せんせーい!!
    42点とれてました!
    先生のおかげ、本当に…
    周りのみんなにも、感謝です。

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