2007/07/16 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成17年(2005年)本試験過去問INDEX 平成17年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 181,880人 合格者数 31,520人 合格率(倍率) 17.33% 合格点 33点 いいね いいね
2007/07/16 / 最終更新日時 : 2024/01/15 家坂 圭一 免除科目[03]6(3).地盤沈下 【宅建過去問】(平成17年問50) 土地に関する知識 造成された宅地及び擁壁に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 盛土をする場合には、地表水の浸透により、地盤にゆるみ、沈下又は崩壊が生じないように締め固める。 切土又は盛土したがけ面の擁壁は、鉄筋コンクリート造、 […] いいね
2007/07/16 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]2(1).木材 【宅建過去問】(平成17年問49) 建物に関する知識 建物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 耐力壁と周囲の柱及びはりとの接合部は、その部分の存在応力を伝えることができるものとしなければならない。 コンクリートは、打上がりが均質で密実になり、かつ、必要な […] いいね
2007/07/16 / 最終更新日時 : 2024/08/10 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成17年問48) 統計 各選択肢の内容は、令和06年(2024年)受験用のデータに合わせたものです。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 令和6年地価公示(令和6年3月公表)によれば、令和5年の1年間、地価は、三大都市 […] いいね
2007/07/16 / 最終更新日時 : 2022/05/25 家坂 圭一 免除科目[02]1(2).景品に関する規制 【宅建過去問】(平成17年問47) 景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告等に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 土地上に廃屋が存在する自己所有の土地を販売する場合、売買契 […] いいね
2007/07/16 / 最終更新日時 : 2022/08/24 家坂 圭一 宅建業法[07]3(1).弁済の範囲 【宅建過去問】(平成17年問45) 保証協会 宅地建物取引業者Aが宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に加入した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aが保証協会に加入する前に、Aと宅地建物取引 […] いいね
2007/07/16 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 宅建業法[21]報酬 【宅建過去問】(平成17年問44) 報酬 宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が、B所有の居住用建物について、媒介により貸主Bと借主Cとの賃貸借契約を成立させた場合において、Aが受けることのできる報酬額について、誤っているものはどれか。 なお、建物の1月分の借 […] いいね
2007/07/15 / 最終更新日時 : 2023/01/12 家坂 圭一 宅建業法[17]2(1).予定額の上限 【宅建過去問】(平成17年問43) 損害賠償額の予定 宅地建物取引業者Aが自ら売主としてマンション(販売価額3,000万円)の売買契約を締結した場合における次の記述のうち、民法及び宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、宅地建物取引業者であるBとの売買契 […] いいね
2007/07/15 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[19]2.「手付金等」とは 【宅建過去問】(平成17年問42) 手付金等の保全措置・契約不適合担保責任 宅地建物取引業者Aが自ら売主として、宅地建物取引業者ではないBに宅地(造成工事完了済み)を分譲する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 なお、当該宅地の分譲価額は4,000万円とす […] いいね
2007/07/15 / 最終更新日時 : 2022/08/24 家坂 圭一 宅建業法[14]3(1).書面による告知日から起算して8日経過したとき 【宅建過去問】(平成17年問41) クーリング・オフ 宅地建物取引業者Aが自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bと土地付建物の売買契約を締結した場合における、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)第37条の2の規定による売買契約の解除に関する次の記述のうち […] いいね
2007/07/15 / 最終更新日時 : 2024/03/13 家坂 圭一 宅建業法[11]1(2).説明の相手方 【宅建過去問】(平成17年問40) 契約書面(37条書面) 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)第37条の規定に基づく契約を証する書面(以下この問において「契約書面」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 居住用建物の賃貸借契約において、貸主と […] いいね
2007/07/14 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[12]1(2).交付の相手方 【宅建過去問】(平成17年問39) 重要事項説明書・契約書面 売主A、買主Bの間の宅地の売買について宅地建物取引業者Cが媒介をした場合の次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に違反しないものはどれか。 Cは、宅地建物取引士をして法第35条に基づく重要事 […] いいね
2007/07/14 / 最終更新日時 : 2022/09/07 家坂 圭一 宅建業法[11]2(3)①代金・借賃以外に授受される金銭の額・授受の目的 【宅建過去問】(平成17年問38) 重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者がマンションの一室の貸借の媒介を行う場合、宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 当該マンショ […] いいね
2007/07/14 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[12]3(3)②37条書面特有 【宅建過去問】(平成17年問37) 重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 宅地の売買の媒介において、当該宅地に係る移転 […] いいね
2007/07/14 / 最終更新日時 : 2022/08/24 家坂 圭一 宅建業法[10]4(1).有効期間 【宅建過去問】(平成17年問36) 専任媒介契約 宅地建物取引業者Aが、B所有の宅地の売却の媒介依頼を受け、Bと媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。 ア Bの申出により、契約の有効期間を6月と定めた専任 […] いいね
2007/07/14 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[15]3(1).取得契約が存在すること 【宅建過去問】(平成17年問35)自己の所有に属しない物件の売買契約締結の制限 宅地建物取引業者Aが自ら売主となって宅地建物の売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはどれか。 なお、この問において、AとC以外の者は宅地建物取引業者でないものとする。 Bの所 […] いいね
2007/07/14 / 最終更新日時 : 2024/01/15 家坂 圭一 宅建業法[21]5(1).依頼者の依頼による費用 【宅建過去問】(平成17年問34) 広告規制 宅地建物取引業者Aが行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、宅地又は建物の売買、交換又は貸借に関する広告をするときは、取引態様の別を明示しなければならないが、取引の相手 […] いいね
2007/07/14 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[06]2(2)①供託する金額 【宅建過去問】(平成17年問33) 営業保証金 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、甲県の区域内に新たに二つの支店を設け宅地建物取引業を営もうとする場合、額面金額1,000万 […] いいね
2007/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/24 家坂 圭一 宅建業法[22]3(1).宅建士に対する指示処分 【宅建過去問】(平成17年問32) 宅建士 宅地建物取引業法に規定する宅地建物取引士に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 都道府県知事は、その登録を受けている宅地建物取引士が、他人に自己の名義の使用を許し、その他人がその名義を使用して宅地建物取引士である旨 […] いいね
2007/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[03]1(2).過去の免許取消し 【宅建過去問】(平成17年問31)免許の基準(欠格要件) 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者A社は、取締役Bが道路交通法に違反し、懲役1年執行猶予3年の刑に処せ […] いいね